設備の重要性とその利用目的を把握し、適切に設置する

落雷防止のために避雷針を設置しよう

何度も使うエコ利用

リサイクルされるライニング鋼配管

ライニング配管に使用されている資源は、その使用を終えるとリサイクルされ、新しく生まれ変わっています。建築工事現場から回収されたライニング鋼配管は、有効に資源を使うことを目的とした、循環型社会への取り組みの一環として、1999年に鋼管と硬質塩化ビニル管を分類する「加熱分離法」を確立して、以後実践しています。 まず、工事現場で塩ビ管と鋼管に分類され、各自治体の資源物回収ステーションへ持ち込まれます。そこから、鋼管は鉄鋼原料として鉄鋼メーカーへ、また塩ビ管は塩ビ管・公益社団法人などに送られ、様々な資源にリサイクルされます。こうしたリサイクル拠点は全国に設けられており、これからも資源循環型社会の促進と構築に努めています。

ライニング配管の特徴と効果ついて

高度成長期には建物の耐久性は向上したものの、生活に欠かせない水道設備においては耐久性はそれほど向上しておらず、赤水などの発生が頻繁に起こり、問題となっていました。そこで、このような問題を解決するために開発され誕生した配管材が、ライニング配管材です。 ライニング配管材の特徴は、強度が優れているうえ、素材に硬質塩化ビニルやポリエチレンを使用することで、耐久性・耐食性を向上させると共に、衛生的にも優れているため、赤水発生を防止してクリーンな建築配管を実現させることができました。 また、コスト・施工の両面でもその効果が認められ、給水・給湯・排水・空調などの建築設備において幅広く使用されています。このライニング配管によって、私たちの生活に欠かせないきれいな水が供給されています。 

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